ESETはハッキングされた場合、10の兆候がパソコンに現れるとしている。紹介されている主なサインは次のとおり。
PCがハッキングされた時に現れる10の兆候、修復するための5つの操作 | TECH+(テックプラス)
- ランサムウェアのメッセージが表示される
- パソコンの動作が遅い
- Webカメラが勝手に起動する
- 使用しているアカウントから友人や知人に迷惑メールを送りつける
- 画面に表示されるポップアップ広告の数が格段に増える
- Webブラウザに新しいツールバーが表示される
- 知らないアイコンがデスクトップに表示される
- パスワードやログインが使えなくなる
- ダークウェブ市場でデータやログイン情報が流通している
- セキュリティソフトから警告がでる
PCがハッキングされた時に現れる10の兆候、修復するための5つの操作 | TECH+(テックプラス)@ 10年前から変わってないか、、、
ESETはハッキングされた場合、10の兆候がパソコンに現れるとしている。紹介されている主なサインは次のとおり。
PCがハッキングされた時に現れる10の兆候、修復するための5つの操作 | TECH+(テックプラス)
- ランサムウェアのメッセージが表示される
- パソコンの動作が遅い
- Webカメラが勝手に起動する
- 使用しているアカウントから友人や知人に迷惑メールを送りつける
- 画面に表示されるポップアップ広告の数が格段に増える
- Webブラウザに新しいツールバーが表示される
- 知らないアイコンがデスクトップに表示される
- パスワードやログインが使えなくなる
- ダークウェブ市場でデータやログイン情報が流通している
- セキュリティソフトから警告がでる
Trend Micro Cloud App Security 障害のお知らせ[2022年8月5日]:サポート情報 : トレンドマイクロ@ DropBox向けのリアルタイムスキャンが動作していなかった障害とのこと。
[障害情報]Trend Micro Cloud App Security 障害のお知らせ[2022年8月5日]:サポート情報 : トレンドマイクロ
Trend Micro Cloud App Security 障害について、以下の通りお知らせいたします。
■対象製品
Trend Micro Cloud App Security■障害発生日時
2022年8月4日 (木) 16:30頃 ~ 2022年8月5日 (金) 10:40頃■障害内容
上記日時において、Dropbox向けのリアルタイム検索が正常に行われない事象が発生しておりました。
※それ以外のサービス向けの検索には問題ございません。■対応状況
既に復旧しております。
Dropbox向けのリアルタイム検索機能をご利用のお客様は、
必要に応じまして当該日時に対しての手動検索の実施をご検討いただけますと幸いです。
[オンラインヘルプ : 手動検索を実行する]
https://docs.trendmicro.com/ja-jp/enterprise/cloud-app-security-online-help/advanced-threat-prot_001/running-a-manual-sca.aspx■原因
サポート情報 : トレンドマイクロ
上記日時において、Dropbox側と弊社CASサーバとの通信が不安定になり、
CASサーバによるDropbox向けのリアルタイム検索が一時的に機能しない状況
となっておりました。
[製品情報:TippingPoint Security Management System v5.5.3 Patch1 公開のお知らせ]:サポート情報 : トレンドマイクロ@ SMS v5.5.3でデータベースのパフォーマンス低下対応とディスク容量増加対応の修正対応とのこと
[製品情報:TippingPoint Security Management System v5.5.3 Patch1 公開のお知らせ]:サポート情報 : トレンドマイクロ
TippingPoint Security Management System v5.5.3 Patch1 公開のお知らせをご案内申し上げます。
■公開開始日
2022年8月5日(金)
■対象製品
TippingPoint Security Management System(SMS) / TippingPoint Virtual Security Management System(vSMS)
■対象バージョン
SMS Version 5.5.3詳細につきましては以下のアナウンス(英語)、および Release Note(英語)をご覧ください。
- Software Release Announcement SMS v5.5.3.P1
- Security Management System (SMS) Release Notes Version 5.5.3.1
なお、本 Patch には SMS のバージョン 5.5.3 に含まれる データベースのパフォーマンス低下とディスク使用量の増加が発生する問題の修正が含まれております。
そのため、SMS のバージョン 5.5.3 をご利用中の場合、 本 Patch の適用をご検討いただけますようお願い申し上げます。
詳細につきましては以下のアナウンス(英語)をご覧ください。
サポート情報 : トレンドマイクロ
https://docs.trendmicro.com/all/tip/sms/v5.5.3/en-us/SMS_553_1__Release_Notes.pdfRelease contents
Description Reference This patch adjusts the database configuration file to increase both the maximum database size and the database memory buffer. TIP-81010 Users can now monitor the status of all their SMS-managed TippingPoint network appliances through the Vision One console, including properties, threat intelligence version, and health and inspection states. TIP-78061 Some users noticed that the SMS did not always indicate when a managed device was in the Non-Comm state. TIP-77550
SEG-132444A condition that caused the SMS client to hang with a sustained CPU usage of over 90% has been fixed. TIP-74301
SEG-128210Profile distributions to certain TPS and vTPS devices no longer hang in the queue. SEG-132096 A database backup error with SFTP has been fixed. TIP-79390
SEG-142999A Suspicious Objects normalization error occurs when unsupported URL suspicious objects are imported for Trend Micro Vision One Suspicious Objects Sharing.Ensure that all URLs imported for normalization are in the correct format. Refer to the SMS User Guide for more information. TIP-79221
SEG-139935
https://tmc.tippingpoint.com/TMC/ShowDocuments?parentFolderId=announcements&contentId=PB__1094___SMS_v5.5.3.pdf
- Affected Versions: SMS TOS v5.5.3
- Summary: A database configuration issue introduced in SMS TOS v5.5.3 can cause database performance degradation and possible increased disk space utilization.
- Resolution: Install SMS v5.5.3 Patch 1 as soon as possible
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The freeware version of IDA v8.0 comes with the following limitations:
- no commercial use is allowed
- cloud-based decompiler lacks certain advanced commands
- lacks support for many processors, file formats, etc...
- comes without technical support
宇宙
鉄
IT
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- Slack resets passwords after exposing hashes in invitation links
NEC
- Apache Struts2 における OGNL Injection 等複数の脆弱性:NV22-005: セキュリティ情報 | NEC
- OpenSSLのBN_mod_sqrt()における法が非素数のときに無限ループを引き起こす問題:NV22-006: セキュリティ情報 | NEC
- ISC BINDにサービス運用妨害(DoS)の脆弱性:NV22-007: セキュリティ情報 | NEC
- Spring Frameworkにおける不適切なデータバインディング処理による任意コード実行の脆弱性:NV22-008: セキュリティ情報 | NEC
- ISC BINDにおける複数の脆弱性:NV22-009: セキュリティ情報 | NEC
- Apache HTTP Server 2.4における複数の脆弱性に対するアップデート:NV22-010: セキュリティ情報 | NEC
宇宙
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IT
その他
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Deep Security Agent - 20.0.0-5137 (20 LTS Update 2022-07-26)リリース@ WebレピュテーションにSSLインスペクションが追加、復号して検査できるらしい
Deep Security Linux Agent - 20.0.0-5137 (20 LTS Update 2022-07-26)
Deep Security Agent - 20.0.0-5137 (20 LTS Update 2022-07-26)
Release date: July 26, 2022
Build number: 20.0.0-5137New features
- Advanced TLS Traffic Inspection: Deep Security Agent (version 20.0.0-5137+) adds Advanced TLS Traffic Inspection support to platforms that run system updates or package updates. Please note that this feature is currently only supported for Trend Micro – Cloud One Workload Security. Support for Deep Security Manager (On-Premise) will be added later.
Enhancements
- Updated Deep Security Agent to add Anti-Malware support for Red Hat OpenShift. DS-72368
- Updated Deep Security Agent to reduce CPU usage and improve container performance for real-time Anti-Malware scanning. Previously, all files were scanned during read/write. Now, Anti-Malware file scanning during write is deferred (the file is added to a queue and scanned in the background). DS-65581
- Deep Security Agent Scanner (SAP) now generates infection reports with additional details. DS-71660
- Updated Deep Security Agent to improve the "zero-config" SSL process for outbound connections. DS-70715
- Updated Deep Security Agent to improve Trust Entities functionality. Trust rule wildcard support now includes globstar \*\* which matches many sub directories. Single star \* now only matches within your current directory. Existing rules that used a single star \* to match many folders will no longer work and will need to be changed to use a globstar \*\*. DS-71817
Resolved issues
- Deep Security Agent Scanner (SAP) sometimes displayed duplicate Anti-Malware events for .SAR file types. DS-71879
- Deep Security Agent SAP scanner could not detect the MIME (.TTF) files. DS-55897
- Intrusion Prevention rules with certain setting combinations failed to compile. DS-71889
- Deep Security Agent had connectivity issues on some systems. DS-72219
Security updates
Security updates are included in this release. For more information about how we protect against vulnerabilities, visit Vulnerability Response. Please note, in line with responsible disclosure practices, CVE details will only be made available for select security updates once patches have been made available for all impacted releases. VRTS-7102/VRTS-7070/VRTS-7041/VRTS-7039/DSSEG-7636
- Highest CVSS score: 4.4
- Highest severity: Medium
What's new in Deep Security Agent? | Deep SecurityKnown issues
- When executing multiple custom script tasks, new tasks are currently overwritten by previous unfinished tasks. You can execute custom script tasks one by one to bypass this issue. (This issue will be fixed in a future release.) DS-72699
Deep Security Windows Agent - 20.0.0-5137 (20 LTS Update 2022-07-26)
Deep Security Agent - 20.0.0-5137 (20 LTS Update 2022-07-26)
Release date: July 26, 2022
Build number: 20.0.0-5137New features
- Advanced TLS Traffic Inspection: Deep Security Agent (version 20.0.0-5137+) adds Advanced TLS Traffic Inspection support to platforms that run system updates or package updates. Please note that this feature is currently only supported for Trend Micro – Cloud One Workload Security. Support for Deep Security Manager (On-Premise) will be added later.
Enhancements
- Deep Security Agent (version 20.0.5137+) for Windows, will use an additional certificate: "Microsoft Identity Verification Root Certificate -Authority 2020". For details see the following article: https://success.trendmicro.com/dcx/s/solution/1104241-Updating-the-VeriSign-DigiCert-USERTrust-RSA-certificate-on-Deep-Security-and-Cloud-One-Workload-Security?language=en_US. DS-72711
- Deep Security Agent Scanner (SAP) now generates infection reports with additional details. DS-71660
- Updated Deep Security Agent to improve the "zero-config" SSL process for outbound connections. DS-70715
- Updated Deep Security Agent to improve Trust Entities functionality. Trust rule wildcard support now includes globstar \*\* which matches many sub directories. Single star \* now only matches within your current directory. Existing rules that used a single star \* to match many folders will no longer work and will need to be changed to use a globstar \*\*. DS-71817
Resolved issues
- With Anti-Malware enabled, Deep Security Agent had a driver conflict causing some third party applications to freeze. SF05570686/SEG-140749/DSSEG-7650
- Deep Security Agent's Scanner (SAP) library install sometimes failed because required certificates on hosts were outdated. DS-71917
- Deep Security Agent SAP scanner could not detect the MIME (.TTF) files. DS-55897
- Intrusion Prevention rules with certain setting combinations failed to compile. DS-71889
Security updates
Security updates are included in this release. For more information about how we protect against vulnerabilities, visit Vulnerability Response. Please note, in line with responsible disclosure practices, CVE details will only be made available for select security updates once patches have been made available for all impacted releases. VRTS-7102/VRTS-7070/VRTS-7041/VRTS-7039/DSSEG-7636
- Highest CVSS score: 4.4
- Highest severity: Medium
What's new in Deep Security Agent? | Deep SecurityKnown issues
- When executing multiple custom script tasks, new tasks are currently overwritten by previous unfinished tasks. You can execute custom script tasks one by one to bypass this issue. (This issue will be fixed in a future release.) DS-72699
- Deep Security Agent version 20.0.0-5137 is unable to load the third party libraries needed for Activity Monitoring on Windows 2008 platform. If you need Activity Monitoring for a Windows 2008 system, please avoid upgrading your agent to version 20.0.0-5137. (This issue will be fixed in a future release.) DS-72573
Deep Security UNIX Agent - 20.0.0-5137 (20 LTS Update 2022-07-26)
Deep Security Agent - 20.0.0-5137 (20 LTS Update 2022-07-26)
Release date: July 26, 2022
Build number: 20.0.0-5137Enhancements
- Updated Deep Security Agent to improve Trust Entities functionality. Trust rule wildcard support now includes globstar \*\* which matches many sub directories. Single star \* now only matches within your current directory. Existing rules that used a single star \* to match many folders will no longer work and will need to be changed to use a globstar \*\*. DS-71817
Resolved issues
- Intrusion Prevention rules with certain setting combinations failed to compile. DS-71889
Security updates
Security updates are included in this release. For more information about how we protect against vulnerabilities, visit Vulnerability Response. Please note, in line with responsible disclosure practices, CVE details will only be made available for select security updates once patches have been made available for all impacted releases. VRTS-7102/VRTS-7070/VRTS-7041/VRTS-7039/DSSEG-7636
- Highest CVSS score: 4.4
- Highest severity: Medium
What's new in Deep Security Agent? | Deep SecurityKnown issues
- When executing multiple custom script tasks, new tasks are currently overwritten by previous unfinished tasks. You can execute custom script tasks one by one to bypass this issue. (This issue will be fixed in a future release.) DS-72699
Deep Security Agent for macOS - 20.0.0-167 (20 LTS Update 2022-07-26)
Deep Security Agent for macOS - 20.0.0-167 (20 LTS Update 2022-07-26)
Release date: July 26, 2022
Build number: 20.0.0-167What's new in the agent - Workload Security | Trend Micro Cloud One™ DocumentationIn Preview
- Activity Monitoring: Deep Security Agent for macOS (version 20.0.0-167+) now supports File Collection response from Trend Micro Vision One Portal.
OS proxy: Deep Security Agent for macOS (version 20.0.0-167+) can now apply the operating system's proxy settings to automatically connect to Trend Micro Cloud One - Workload Security, Deep Security Relay, and other Trend Micro backend services if the default agent-configured proxy loses its connection.
ウイルスバスター ビジネスセキュリティ 10.0 Service Pack 1 用 Patch (ビルド 2419) 公開のお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ@ 自己署名のアップデートやWin11の不具合対応とかの対応
ウイルスバスター ビジネスセキュリティ 10.0 Service Pack 1 用 Patch (ビルド 2419) 公開のお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ
ウイルスバスター ビジネスセキュリティ 10.0 Service Pack 1 用 Patch (ビルド 2419) を下記日程にて公開いたします。
■公開開始日
2022年7月19日(火)
■新機能・修正内容
新機能
(1) 本リリースの適用後は、ビジネスセキュリティサーバのWebコンソールの自己署名サーバ証明書がアップデートされます。
(2) 共通脆弱性識別子 (CVE) システムに基づいて、Webおよびメールからダウンロードした文書ファイルに埋め込まれた攻撃コードおよび既知の脆弱性を検索し、検知した場合ログに記載する機能がリアルタイム検索に追加されます。
本機能についての設定項目はありません。リアルタイム検索が有効であれば、本機能も有効になります。
なお、本リリースでは、本機能による隔離等は実施されません。修正内容
(1) セキュリティエージェントでリアルタイム検索プロセスが応答しなくなることがある問題を修正します。
(2) Patch 2403の適用後、Windows 8.1およびWindows Server 2012/2012 R2 で実行されているセキュリティエージェントで実際には問題なく起動しているにも関わらず、Trend Micro Security Agent RealTime Scanサービスが起動中にハングアップしたとイベントログに記録されることがある問題を修正します。
(3) Patch 2403の適用後、スマートスキャンサービスが適切に機能しなくなることがある問題を修正します。
その他、本 Patch で提供される修正、新機能については付属のReadmeをご確認ください。
■入手方法
本製品は、最新版ダウンロードページよりダウンロードできます。なお、本製品は、2022年7月26日以降、「修正プログラムの自動適用機能」で順次配信されます。「修正プログラムの自動適用機能」についてはこちらをご確認ください。
■導入方法
以下製品Q&Aにて適用方法を公開しておりますので、ぜひご利用ください。製品Q&A:ビジネスセキュリティ 10.0 Service Pack 1 用 Patch の概要および適用方法
サポート情報 : トレンドマイクロ
2. 修正される内容 ================= 注意: 本リリースをインストール後に、本セクションに「手順」が含まれる場合には 「手順」を実行してください (インストールについては、「5.1 インストール 手順」を参照してください)。 2.1 新機能 ========== 本リリースで提供される内容について、次の形式で記載します。 機能1: (SEG-129233) 本リリースの適用後は、ビジネスセキュリティサーバのWebコンソールの 自己署名サーバ証明書がアップデートされます。 機能2: (SEG-141073) 共通脆弱性識別子 (CVE) システムに基づいて、Webおよびメールからダ ウンロードした文書ファイルに埋め込まれた攻撃コードおよび既知の脆 弱性を検索し、検知した場合ログに記載する機能がリアルタイム検索に 追加されます。本機能についての設定項目はありません。リアルタイム 検索が有効であれば、本機能も有効になります。なお、本リリースでは、 本機能による隔離等は実施されません。 2.2 本リリースで修正される既知の問題 ================================= 本リリースでは、次の問題が修正されます。 問題1: (SEG-142539) セキュリティエージェントでリアルタイム検索プロセスが 応答しなくなることがある問題。 修正1: 本リリースの適用後は、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題2: (SEG-141955, SEG-142227) Patch 2403の適用後、Windows 8.1およびWindows Server 2012/2012 R2 で実行されているセキュリティエージェントで実際には問題なく起動して いるにも関わらず、Trend Micro Security Agent RealTime Scanサービス が起動中にハングアップしたとイベントログに記録されることがある問題。 修正2: 本リリースの適用後は、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題3: (SEG-142298) Patch 2403の適用後、スマートスキャンサービスが適切に機能 しなくなることがある問題。 修正3: 本リリースの適用後は、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題4: Microsoft Windows 11のパッチ (KB5014019、KB5014697) または Windows Server 2022 のパッチ (KB5013944、KB5014678) を適用して 再起動すると、UMHドライバが停止する可能性がある問題 修正4: 本リリースの適用後は、この問題が修正されます。
ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービス 2022年7月18日実施予定のメンテナンスのお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ@ Apple 社製 M2 チップをサポート!!!
ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービス 2022年7月18日実施予定のメンテナンスのお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ
以下の日程で、ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービスのメンテナンス作業を実施します。
■対象サービス
・ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービス (以下、VBBSS)
・Trend Micro SaaS Endpoint Security for K-12
■メンテナンス日時
2022年7月18日(月)午後3時00分 ~7月18日(月)午後11時00分※ メンテナンス時間は予告なく変更されることがあります。
■メンテナンス内容
VBBSS 6.7 修正プログラムの適用
■メンテナンス内容
<新機能>
・Mac
Apple 社製 M2 チップをサポートいたします。
<修正内容>
・Windows
エージェント側でリアルタイム検索のカスタム処理の設定をする際に、不要な項目が表示されていたため修正します。・Andoroid
Webレピュテーション利用時のカテゴリ情報を更新します。・Chromebook
承認済みURLリストがブロックするURLリストより優先される仕様において、ブロックするURLリストが優先となっていた問題を修正します。
■影響範囲
メンテナンス作業時間帯は以下の影響があります。メンテナンス期間中、メンテナンスページが表示され、VBBSSの管理コンソールにアクセスできない場合があります。
エージェントのステータスアイコンがオフラインになる場合があります。■モジュール配信のタイミングについて
サポート情報 : トレンドマイクロ
メンテナンス終了後、エンドユーザーごとに順次配信を実施していきます。
全てのエンドユーザーがバージョンアップされるまで、最大で2週間程度かかる場合があります。
Trend Micro Apex One SaaS の定期メンテナンスが予定されていた日時よりも前に実施された問題について:サポート情報 : トレンドマイクロ@ すまん、1日前に配信しちまった、、、みたい。
Trend Micro Apex One SaaS の定期メンテナンスが予定されていた日時よりも前に実施された問題について:サポート情報 : トレンドマイクロ
Trend Micro Apex One SaaS の定期メンテナンスにつきまして、一部のお客様環境に対して予定していた日程よりも前に配信が行われた問題につきまして、以下のとおり報告させていただきます。
■ 対象製品
Trend Micro Apex One SaaS (以下、Apex One SaaS)
■ 予定していた定期メンテナンスの日程
2022年7月20日(水) 18:00 ~ 25:00 左記時間帯のうち約1時間
■ 実際に実施された定期メンテナンスの日程
2022年7月19日(火) 18:00 ~ 25:00 左記時間帯のうち約1時間
■本問題による影響について
上記日程で配信されたモジュールは7月20日に配信を予定した正規モジュールとなりますので、そのままご利用いただけます。
7月19日までネットワークドライブ検索機能をご利用されていたお客様の環境につきましては、7月20日の定期メンテナンス後も引き続き機能をご利用いただける予定でしたが、7月19日に実施されたメンテナンスによって利用できなくなっております。
本件に該当しているお客様環境におきましては、7月20日の定期メンテナンスにて設定を元に戻す作業を実施させていただきました。
7月20日の定期メンテナンスで廃止となったネットワークドライブの検索機能については、こちらをご確認ください。■本問題の原因と対策
サポート情報 : トレンドマイクロ
トレンドマイクロでは本問題の原因を特定し再発防止に努めます。
弊社サービスの不具合によりご迷惑をおかけしたことを、お詫び申し上げます。
2023年上半期 (1月~6月) のサポートサービス終了予定製品のお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ@ DS11.0が2023年05月か・・・・
2023年上半期 (1月~6月) のサポートサービス終了予定製品のお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ
2023年上半期 (1月~6月) にサポートサービス提供が終了となる製品についてお知らせいたします。
終了を予定している製品は以下の通りです。
サポートサービス終了予定製品をご利用中のお客さまは、お早目にバージョンアップのご検討をお願いいたします。製品サポート終了後はウイルスに関するお問い合わせおよびサポート中の製品への移行に関するお問い合わせのみの対応となり、検索エンジン/ウイルスパターンファイルの提供、製品に関するお問い合わせなどのサポートサービスが終了します。
サポート終了日 サポート終了予定製品 バージョン 2023/01/31 Trend Micro Apex One 2019 Patch 5 ビルド 9565 2023/02/28 Trend Micro Apex One 2019 Critical Patch ビルド 9601 2023/04/30 Trend Micro Apex One 2019 Critical Patch ビルド 9645 2023/04/30 Trend Micro Apex Central 2019 Patch 2 ビルド 5815 2023/04/30 Deep Discovery Inspector 5.5 2023/05/23 Trend Micro Deep Security 11.0 2023/05/31 Trend Micro Apex One 2019 Critical Patch ビルド 9675 2023/05/31 Deep Discovery Email Inspector 3.6 2023/05/31 Deep Discovery Analyzer 6.5 2023/06/30 InterScan Web Security Virtual Appliance 6.5 Service Pack 3 未満
下記 OS上で利用している Trend Micro Apex One, Trend Micro Apex One SaaS のサポート終了日
サポート終了日 サポート終了OS 2023/01/10 Windows Server 2008 R2 SP1 (ESU3年あり) 2023/05/10 Windows 10 Home and Pro 20H2
Windows 10 Enterprise and Education 1909
Windows 10 IoT Enterprise 1909
なお、2022年下半期 (7月~12月)のサポート終了製品につきましては、以下のページをご参照ください。2022年下半期 (7月~12月) のサポートサービス終了予定製品のお知らせ
2023年下半期のサポートサービス終了製品のお知らせは、2023年1月ごろに公開を予定しております。
サポートサービス提供の終了日は事前の予告を行うことなく、変更される場合があります。
サポートサービス終了日の内容が変更された場合は、本サポート情報に記載されたサポートサービス終了日は無効となり、最新のサポートサービス終了日が適用されるものとします。本情報について不明な点がありましたら、下記のサポート終了案内を参照いただくか弊社サポートセンターまでお問い合せください。
サポート情報 : トレンドマイクロ
製品・検索エンジンのサポート終了案内
個人のお客さまサポート
法人のお客さまサポート
オペレーティングシステムサポートポリシー ( ウイルスバスター コーポレートエディション、Trend Micro Apex One )
Trend Micro Apex One サポートポリシー
※2022年8月1日から公開した製品プログラムビルド毎にサポート期間を公開した月から18か月とするサポートポリシーに変更します。
今後とも弊社製品をご愛顧くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
トレンドマイクロのエンドポイント製品におけるリンク解釈の脆弱性について:サポート情報 : トレンドマイクロ@ スパイウエアパターンのアップデートで対応完了とのこと。
トレンドマイクロのエンドポイント製品におけるリンク解釈の脆弱性について:サポート情報 : トレンドマイクロ
Trend Micro Apex OneおよびTrend Micro Apex One SaaS、ウイルスバスター ビジネスセキュリティ、ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービスにおいて、権限昇格につながるリンク解釈の脆弱性が確認されました。
脆弱性 製品 CVE-2022-36336 Trend Micro Apex One
Trend Micro Apex One SaaS
ウイルスバスター ビジネスセキュリティ
ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービス■本脆弱性について
本脆弱性は、スパイウェアパターン(SSAPIPTN.DA6)のバージョン 25.27 で解決済みとなります。
該当のスパイウェアパターンは、2022年6月30日よりActiveUpdate経由で提供されていますので、最新のスパイウェアパターンのご利用をお願いいたします。
詳細については、以下のアラート/アドバイザリをご確認ください。サポート情報 : トレンドマイクロ
■製品サポート情報
ご不明な点がございましたら、弊社サポートセンターまでお問合せください。
お問合せ方法については、こちらをご確認ください。
【再周知】 Trend Micro Apex One/Apex Centralに関連したサポートポリシー改定のお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ@ ビルド公開から18ヶ月ポリシーに変えたという内容の再周知
【再周知】 Trend Micro Apex One/Apex Centralに関連したサポートポリシー改定のお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ
サポートニュースでお知らせいたしましたとおり、Trend Micro Apex One (オンプレミス版) とTrend Micro Apex Central の製品ライフサイクル・サポートポリシーを2022年8月1日から改定し、Trend Micro Apex One (オンプレミス版・SaaS版) のOSサポートポリシーを2021年7月1日に改定しました。
- Trend Micro Apex One/Apex Central ライフサイクル・サポートポリシー改定のお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ
- エンドポイント製品に関連したサポートポリシー改定のお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ
以下の製品プログラムビルドとOSのサポートの終了日が近づいてきております。
サポート終了後はウイルスに関するお問い合わせおよびサポート中の製品プログラムビルドへの更新に関するお問い合わせのみの対応となり、検索エンジン/ウイルスパターンファイルの提供、サポート終了製品プログラムビルドやサポート終了OS上で動作している製品プログラムに関するお問い合わせなどのサポートサービスが終了します。対象製品プログラムビルドとOSをご利用の場合は早めにサポート対象の製品プログラムビルドやOSに更新していただけますようお願いいたします。
■Trend Micro Apex One (オンプレミス版) 製品プログラムビルド サポート終了日
サポート終了日 サポート終了製品プログラムビルド 2022/07/31 ビルド 1632
ビルド 2049
ビルド 2087
ビルド 2117
ビルド 2146
ビルド 8378
ビルド 8422
ビルド 9120
ビルド 91672022/09/30 ビルド 9204 2022/11/30 ビルド 9233 ■Trend Micro Apex Central 製品プログラムビルド サポート終了日
サポート終了日 サポート終了製品プログラムビルド 2022/07/31 ビルド 3945
ビルド 52432022/09/30 ビルド 5534 ■Trend Micro Apex One (オンプレミス版・SaaS版) OSサポート終了日
サポート終了日 サポート終了OS 2022/12/31 Windows 7 SP1 ESUなし, ESU1年, ESU2年
Windows Server 2008 R2 SP1 ESUなし, EUS1年, ESU2年
Windows 10 Home and Pro 1507 ~ 2004
Windows 10 Enterprise and Education 1507 ~ 1903, 2004
Windows 10 IOT Enterprise 1507 ~ 1903, 2004
Windows Server 1709 ~ 20042023/01/10 Windows Server 2008 R2 SP1 ESU3年 サポートサービス提供の終了日は事前の予告を行うことなく、変更される場合があります。
サポート情報 : トレンドマイクロ
最新のサポートポリシーおよびサポートサービス終了日の情報は下記の情報をご確認ください。
[復旧][障害情報]Trend Micro Cloud One - Workload Security における障害について(2022年7月26日):サポート情報 : トレンドマイクロ@ 22-035.dsruが配信が遅延してたらしい。
[復旧][障害情報]Trend Micro Cloud One - Workload Security における障害について(2022年7月26日):サポート情報 : トレンドマイクロ
Trend Micro Cloud One - Workload Security 環境で発生していた障害についてご報告いたします。
■ 障害内容
2022年7月19日にリリースされましたルールアップデート「22-035.dsru」について、一部環境にて配信が遅延している事象が発生しておりました。配信が遅延していたルールアップデート「22-035.dsru」の詳細内容については、以下のWebサイトをご確認ください。 https://www.trendmicro.com/vinfo/jp/threat-encyclopedia/vulnerability/8539/22-035-july-19-2022
※適用されているルールアップデートは、[管理] > [アップデート] > [セキュリティ] > [ルール]にてご確認いただけます。
※本事象によって製品で提供している保護機能への影響はございません。■ 対応状況
2022 年 7 月 26 日 18:00 頃から復旧を確認しております。
※順次配信が行われるものとなります。■ 製品サポート
サポート情報 : トレンドマイクロ
ご不明な点がございましたら、弊社サポートセンターまでお問合せください。