まっちゃだいふくの日記

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[復旧済み][障害情報]Trend Cloud Oneコンソールアクセス障害のお知らせ(2024年03月23日):サポート情報 : トレンドマイクロ@ コンソールにアクセスできてなかったらしい

[復旧済み][障害情報]Trend Cloud Oneコンソールアクセス障害のお知らせ(2024年03月23日):サポート情報 : トレンドマイクロ

Trend Cloud Oneにおいて、以下の障害が発生しておりましたが、復旧を確認しました。

■対象製品・サービス
Trend Cloud One

■障害発生日時
2024年03月22日(金) 午後11時30分 ~ 2024年03月23日(土) 午前00時30分

■障害内容
すべてのリージョンのお客様環境で、Trend Cloud One コンソールに
ログインできない事象が発生していたことを確認いたしました。
※本事象による、各Trend Cloud One 製品で既に提供している
 保護機能(DSAによる保護の提供等)への影響はございません。

■対応状況
現在、復旧を確認しております。

サポート情報 : トレンドマイクロ

ウイルスバスター クラウド プログラムアップデートのお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ@ 累積修正対応

ウイルスバスター クラウド プログラムアップデートのお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ

■対象製品
ウイルスバスター クラウド

プログラムバージョン 17.8 (バージョン番号:17.8.xxxx)(月額版を含む)
※プログラムバージョンの確認方法は下記の製品Q&Aページでご確認いただけます。
https://helpcenter.trendmicro.com/ja-JP/article/TMKA-17981/


■公開予定日
2024年3月19日(火)

■入手方法
このプログラムアップデートは、上記公開予定日からウイルスバスター クラウドがインストールされている環境に配信されます。
プログラムアップデート後、パソコンまたはウイルスバスター クラウドの再起動を求められる場合があります。


■主な更新内容
累積の修正

サポート情報 : トレンドマイクロ

[製品情報]Trend Micro Apex One SaaS および Trend Vision One Endpoint Security - Standard Endpoint Protection 2024年3月メンテナンス日の変更のお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ@ 3月27日が4月3日に変更

[製品情報]Trend Micro Apex One SaaS および Trend Vision One Endpoint Security - Standard Endpoint Protection 2024年3月メンテナンス日の変更のお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ

Trend Micro Apex One SaaS および Trend Vision One Endpoint Security - Standard Endpoint Protection の2024年3月の定期メンテナンス日につきまして、再度日程を変更させて頂きます。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。


■ 対象製品
Trend Micro Apex One SaaS
・ Trend Vision One Endpoint Security - Standard Endpoint Protection

■ メンテナンス予定日
・変更前: 2024年3月20日(水) 18:00 ~ 25:00
変更後: 2024年3月27日(水) 18:00 ~ 25:00
・変更後: 2024年4月 3日(水) 18:00 ~ 25:00

■メンテナンスで修正される内容
詳細につきましては、こちらの製品Q&Aをご参照ください。

サポート情報 : トレンドマイクロ

Trend Vision One Email and Collaboration Security メンテナンスのお知らせ (2024年3月22日):サポート情報 : トレンドマイクロ@ DMARC対応の機能追加用のメンテナンス

Trend Vision One Email and Collaboration Security メンテナンスのお知らせ (2024年3月22日):サポート情報 : トレンドマイクロ

以下の日程で、Trend Vision One Email and Collaboration Security (以下、V1ECS) の
メンテナンス作業を実施します。



■対象機能
Cloud Email Gateway Protection

■メンテナンス日時
2024年3月22日 (金) 11:00 ~ 19:00

※メンテナンス時間は予告なく変更されることがあります。

■メンテナンス内容
DMARCに関連する下記機能追加が行われます。

1-1.「DMARC監視」において、DMARC レポートを V1ECS に送付する設定を
行えるようになります。(※1)(※2)
また、V1ECS に送付された DMARC レポートの分析結果を管理コンソール上で
確認できるようになります。(※1)

1-2.ダッシュボードの「その他の統計」タブに、管理ドメイン
DMARC 準拠状況を確認できるウィジェットが追加できるようになります。(※3)

1-3.管理ドメインの DMARC 準拠状況をレポートに含めることが
できるようになります。(※3)

(※1) 「高度な保護」を有効化されているお客様のみ、利用可能となります。
(※2) 設定後に生成された DMARC レコードを DNS サーバに設定する作業は、
別途実施いただく必要があります。
(※3) DMARC 準拠状況のデータを確認するためには、「1-1.」の機能を
有効化しておく必要があります。

ダッシュボードやレポート、ログにおいて、"リスクなし"
(英語表示の場合、"No risk")と表記されている仮想アナライザの検索結果が、
"リスク検出なし"(英語表示の場合、“No risk detected“)という
表記に変更されます。


詳細はメンテナンス完了後、順次更新予定のオンラインヘルプをご確認ください。


■影響範囲
本メンテナンスに伴う影響はございません。

サポート情報 : トレンドマイクロ

Trend Micro Apex One 2019 Critical Patch (ビルド 12942) 公開のお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ@ 各種修正対応

Trend Micro Apex One 2019 Critical Patch (ビルド 12942) 公開のお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ

Trend Micro Apex One 2019 Critical Patch (ビルド 12942) を下記日程にて公開いたします。


■公開開始日
2024/03/12 (火)



■修正内容・新機能
本 Critical Patch で提供される修正、新機能については付属の Readme ファイルをご確認ください。


■入手方法
Trend Micro Apex One 2019 Critical Patch (ビルド 12942) は 最新版ダウンロード からダウンロードできます。



■導入方法
本 Critical Patch (ビルド 12942) は、Trend Micro Apex One Service Pack 1 (ビルド 11092) 以降の
ビルドがインストールされている環境にインストールが可能です。

※なお、Service Pack 1 (ビルド 11092) につきましては公開停止しておりますが
 現在公開中の Service Pack 1 リビルド版 (ビルド 11564) は Service Pack 1 (ビルド 11092) が
 インストールされていない環境にもインストール可能です。

 そのため、Service Pack 1 (ビルド 11092) より前のビルドをご利用のお客さまは
 Service Pack 1 リビルド版 (ビルド 11564) をインストールしてから、
 本 Patch をインストールしてください。

※本 Critical Patch (ビルド 12942) は、 Azure Code Signing (ACS) を使用して製品モジュールの
 署名をおこなっております。詳細は下記製品 Q&A をご確認ください。
製品 Q&A:[Apex One / Apex One SaaS] Azure Code Signing に関する製品仕様について

※本 Critical Patch (ビルド 12942) には、他社製ウイルス対策製品の自動アンインストール機能の
 セキュリティ強化が含まれます。詳細は下記製品 Q&A をご確認ください。

製品 Q&A:[Apex One]他社製ウイルス対策製品の自動アンインストール機能のセキュリティ強化について

以下製品 Q&A にて概要およびインストール方法を公開しておりますので、ぜひご利用ください。

製品 Q&A:Trend Micro Apex One 2019 Critical Patch (ビルド 12942) のインストール手順

サポート情報 : トレンドマイクロ

修正される問題
本リリースは、 次の各問題を修正します。

問題 1 (pct-14390),
セキュリティエージェントをスタンドアロンモードに切り替えても、 Apex Oneサーバのダッシュボードに変更が表示されない問題

修正

本リリース適用後は、 Apex Oneサーバープログラムがアップデートされ、この問題が修正されます。

問題 2 (pct-13786),
OSの起動時に、 Apex One NTファイアウォールの準備ができていない問題

修正

本リリースの適用後は、 Apex Oneエージェントプログラムがアップデートされ、この問題が修正されます。

問題 3 (pct-12949),
Apex Oneサーバコンソールで、エージェント管理の検索結果に予期しない結果が返される問題

修正

本リリース適用後は、 Apex Oneサーバープログラムがアップデートされ、この問題が修正されます。

問題 4 (pct-13638),
Apex Oneサーバで、メッセージ転送エージェント (MTA) を使用して通知を送信できない問題

修正

本リリース適用後は、 Apex Oneサーバープログラムがアップデートされ、この問題が修正されます。

問題 5 (pct-14836),
接続ステータスがタイムアウトに達しても、エージェントのステータスが「到達不能/オフライン」に変更されない問題

修正

本リリース適用後は、 Apex Oneサーバープログラムがアップデートされ、この問題が修正されます。

新機能
本リリースでは、 次の新機能が提供されます。

機能 1 (VRTSJIRACLOUD-11495), (VRTSJIRACLOUD-11496), (ACC-3134),
Apex Oneセキュリティエージェントプログラムがアップデートされ、ローカル権限昇格の潜在的脆弱性から保護されるようになります。

機能 2 (pct-12415),
セキュリティエージェントで、Apex Oneサーバからの情報漏えい対策 (DLP) テンプレートのアップデートプロセスが強化されます。

Trend Micro Apex One™ Readme

[復旧済み][障害情報]Trend Vision One Endpoint Inventory に関する障害のお知らせ(2024年3月12日):サポート情報 : トレンドマイクロ@ アクティビティログ関係の一部不具合みたい

[復旧済み][障害情報]Trend Vision One Endpoint Inventory に関する障害のお知らせ(2024年3月12日):サポート情報 : トレンドマイクロ

Trend Vision One において、以下の障害を確認いたしましたのでご連絡いたします。

■対象製品・サービス
Trend Vision One Endpoint Inventory

■障害発生日時
2024年3月12日(火) 14時00分頃 ~ 2024年3月12日(火) 16時00分頃

■障害内容
Trend Vision One コンソール > Endpoint Security Operations > Endpoint Inventory の
「センサの接続」の列がエンドポイントの状況に関わらず全て「切断済み」ステータスとして表示される問題が発生していました。

※本障害によりアクティビティログの送信やレスポンス機能を含むセキュリティ機能への影響はございませんでした。
※Trend Vision One とエンドポイント間の実際の接続状況にも影響はございませんでした。

■対応状況
2024年3月12(火) 16時00分頃に復旧済みです。

サポート情報 : トレンドマイクロ

Trend Micro Email Security メンテナンスのお知らせ (2024年3月20日/3月22日):サポート情報 : トレンドマイクロ@ DMARC関係のメンテナンスと機能追加

Trend Micro Email Security メンテナンスのお知らせ (2024年3月20日/3月22日):サポート情報 : トレンドマイクロ

以下の日程で、Trend Micro Email Security(以下、TMEmS) のメンテナンス作業を実施します。



■メンテナンス日時
・USデータセンターをご利用の場合
2024年3月20日 (水) 11:00 ~ 19:00

・日本データセンターをご利用の場合
2024年3月22日 (金) 11:00 ~ 19:00

※メンテナンス時間は予告なく変更されることがあります。

※ご利用中のデータセンターの確認方法につきましては、以下の製品 Q&A の
「データセンターの確認方法」の内容をご参照ください。

日本データセンターとUSデータセンター利用時における設定内容の違いについて

■メンテナンス内容
DMARCに関連する下記機能追加が行われます。

1-1.「DMARC監視」において、DMARC レポートを TMEmS に送付する設定を
行えるようになります。(※1)(※2)
また、TMEmS に送付された DMARC レポートの分析結果を管理コンソール上で
確認できるようになります。(※1)

1-2.ダッシュボードの「その他の統計」タブに、管理ドメイン
DMARC 準拠状況を確認できるウィジェットが追加できるようになります。(※3)

1-3.管理ドメインの DMARC 準拠状況をレポートに含めることが
できるようになります。(※3)

(※1) TMEmS Advanced をご利用のお客様のみ、利用可能となります。
(※2) 設定後に生成された DMARC レコードを DNS サーバに設定する作業は、
別途実施いただく必要があります。
(※3) DMARC 準拠状況のデータを確認するためには、「1-1.」の機能を
有効化しておく必要があります。

ダッシュボードやレポート、ログにおいて、"リスクなし"
(英語表示の場合、"No risk")と表記されている仮想アナライザの検索結果が、
"リスク検出なし"(英語表示の場合、“No risk detected“)という
表記に変更されます。


詳細はメンテナンス完了後、順次更新予定のオンラインヘルプをご確認ください。


■影響範囲
本メンテナンスに伴う影響はございません。

サポート情報 : トレンドマイクロ

[復旧済み][障害情報]Trend Micro Deep Security、Trend Cloud One - Endpoint and Workload Security、Trend Vision One - Server & Workload Protection障害のお知らせ(2024年3月13日):サポート情報 : トレンドマイクロ@ DSRU24-014で過検知

[復旧済み][障害情報]Trend Micro Deep Security、Trend Cloud One - Endpoint and Workload Security、Trend Vision One - Server & Workload Protection障害のお知らせ(2024年3月13日):サポート情報 : トレンドマイクロ

[復旧済み][障害情報]Trend Micro Deep Security、Trend Cloud One - Endpoint and Workload Security、Trend Vision Trend Micro Deep Security、Trend Cloud One - Endpoint and Workload Security、Trend Vision One - Server & Workload Protectionにおいて、以下の障害を確認いたしましたのでご連絡いたします。

■対象製品・サービス
Trend Micro Deep Security
Trend Cloud One - Endpoint and Workload Security
Trend Vision One - Server & Workload Protection

■障害発生日時
2024年3月13日(水) ~ 2024年3月14日(木)

■障害内容
一部のお客様環境にて2024年3月13日にリリースされたルールアップデート「DSRU24-014」を適用すると、
「1000608 - Generic SQL Injection Prevention」の侵入防御ルールの過検知が発生することを確認しております。
※侵入防御機能が有効化されていない DSA においては本障害は発生しません。

■影響
侵入防御機能における「侵入防御の動作」を「防御」にしている場合、Web通信が過検知されブロックされます。
侵入防御機能における「侵入防御の動作」を「検出」にしている場合、Web通信が過検知されます。

■対応状況
本日2024年3月14日に、上記事象に対応した新しいルール「DSRU24-015」を公開いたしました。
「DSRU24-015」へのルールのアップデートをお願いいたします。

■原因
現在、調査中となります。
判明次第、サポートニュースを更新いたします。

サポート情報 : トレンドマイクロ

[障害情報][復旧済み]クラウドプレフィルタ メール配送障害のお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ@ プレフィルタで使うDNSサーバのメンテナンス実施後、当該DNSサーバでDNSクエリの処理が不可能になったかららしい

[障害情報][復旧済み]クラウドプレフィルタ メール配送障害のお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ

日頃より弊社製品およびサービスをご利用頂き、誠にありがとうございます。

InterScan Messeging Security Virtual Appliance 9.1(以下、IMSVA)およびInterScan Messaging Security Suite 9.1 Linux版 (以下、InterScan MSS)の追加オプション機能であるクラウドプレフィルタにて、一部のメールの配送で障害が発生しておりました。

本機能をご利用のお客様におかれましては、多大なるご不便およびご迷惑をお掛けいたしましたこと、深くお詫び申し上げます。

■対象サービス
クラウドプレフィルタ


■障害発生時間帯
2024年02月19日(月) 午後12時00分 ~ 2024年02月27日(火) 午後07時17分


■影響のある製品
以下の製品で、提供する追加機能"クラウドプレフィルタ"をご利用の場合に影響がございました。
InterScan Messaging Security Virtual Appliance 9.1
InterScan Messaging Security Suite 9.1 Linux
以下の2つの条件をすべて満たす場合、クラウドプレフィルタをご利用中です。
クラウドプレフィルタをご利用でないIMSVAおよびInterScan MSSにつきましては、本障害の影響はございません。

管理画面の[管理] - [製品ライセンス]の"クラウドプレフィルタ"にて、アクティベーションコードの登録があること。
管理画面の[クラウドプレフィルタ]のクラウドプレフィルタポリシーリストの設定でドメインの登録があること。そして、当該ドメインに対するDNS MXレコードを"クラウドプレフィルタのサーバ(※)"に設定していること。
(※)同画面のドメイン名のリンクをクリックすると、登録すべきMXレコードを確認可能です。

■障害内容と影響
管理画面の[クラウドプレフィルタ] - [ドメイン]タブ - [送信先サーバの指定]にて、ドメイン宛てのメールの配送先サーバの設定が可能です。
当該配送先サーバの[アドレスの種類]を"Aレコード"または"MXレコード"に設定している場合、一部のメールがクラウドプレフィルタから当該配送先サーバへ配送されない状態となっておりました。
[アドレスの種類]を"IPアドレス"に設定している場合は、本障害の影響はありません。

障害復旧後の再配送処理によって影響を受けたメールは順次配送(またはバウンスメールとして送信者へ返送)されております。
また、クラウドプレフィルタの監視で配送困難なメールとみなされ、弊社システム上で保管扱いとなったメールについては3月13日(水)より順次配送されます。

一方で、送信者メールアドレスへのバウンスメールの配送が不可能なメール(例.送信先となるメールサーバが「送信者アドレス不明等の理由」で受信拒否)については、送信者への返送も行われず、メールロストの状況に至りました。
■原因
クラウドプレフィルタ環境の一部のDNSサーバのメンテナンス実施後、当該DNSサーバでDNSクエリの処理が不可能となったことが原因です。クラウドプレフィルタの監視システムでも異常として検知できず、障害の確認と復旧に時間を要することとなりました。

DNSサーバのメンテナンスは今回が最後となり、クラウドプレフィルタのサポート終了まで今後は行われません。
再発防止策として、類似の障害を検知できるようクラウドプレフィルタの監視システムの強化を行っております。

お客様に多大なるご不便およびご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。

サポート情報 : トレンドマイクロ

[復旧済み][障害情報]Trend Vision One XDR Endpoint Sensor に関する障害のお知らせ(2024年3月7日):サポート情報 : トレンドマイクロ@ バックエンドの一時的な過負荷による問題

[復旧済み][障害情報]Trend Vision One XDR Endpoint Sensor に関する障害のお知らせ(2024年3月7日):サポート情報 : トレンドマイクロ

Trend Vision Oneにおいて、以下の障害を確認いたしましたのでご連絡いたします。

■対象製品・サービス
Trend Vision One (XDR Endpoint Sensor)

■障害発生日時
2024年3月4日16時30分頃 ~ 2024年3月7日16時00分頃まで
■障害内容
日本リージョン全域で XDR Endpoint Sensor に関連する機能が遅延する事象が発生していました。
対象のお客様環境では以下の事象が発生する可能性がございました。

新規に XDR Endpoint Sensor の有効化をした場合に有効化の完了までに通常よりも時間を要する
XDR Endpoint Response 機能に関する処理の完了までに通常よりも時間を要する
※アクティビティログのアップロードやセキュリティリスク/アラートの検出機能には影響ございません。
■対応状況
2024年3月7日 (木) 16時00分頃にバックエンドシステム側での復旧を確認済み。

■原因
XDR Endpoint Sensor に関連するバックエンド側のシステムが一時的に過負荷になったため。

サポート情報 : トレンドマイクロ

複数の製品に対するEdge 122でのWebレピュテーション不具合のお知らせ(2024年03月04日):サポート情報 : トレンドマイクロ@ プログラム検査監視パターンをアップデートで対応

複数の製品に対するEdge 122でのWebレピュテーション不具合のお知らせ(2024年03月04日):サポート情報 : トレンドマイクロ

複数の製品において、以下の問題を確認いたしましたのでご連絡いたします。

■対象製品
Trend Micro Apex One
Trend Micro Apex One SaaS
ウイルスバスター ビジネスセキュリティ
ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービス
■障害内容
Microsoft Edge Ver 122 を利用した"https"の通信に対して、Webレピュテーション機能が動作致しない問題が判明しました。
他の機能への影響はございません。

■回避策
・他のサポートされているブラウザ(Chromeなど)であれば問題は発生しません。
・122以前のMicrosoft Edgeのバージョンであれば問題は発生しません。

■対応状況
64bit版ブラウザにつきましては既に最新のプログラム検査監視パターンで修正されています。32bit版ブラウザについては現在調整中となります。
詳細は、こちらのFAQをご参照下さい。

サポート情報 : トレンドマイクロ

Microsoft Edge 122/123を使用している環境で、Webレピュテーション機能におけるHTTPSのURL検知が正常にできない事象が確認されております。
原因としてはEdgeとトレンドマイクロ製品との互換性の問題となり、Microsoft社との調整の上でアップデートを実施致します。

DCX

製品情報:【重要】トレンドマイクロ OT セキュリティ製品の取扱い変更に関するお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ@ トレンドの中の人の超絶ポエムw(読み解くのに経緯と技術が必要なKBです)

結局、トレンドマイクロは、TXOneのライセンスを販売してきたが、株式割合が変わった関係で、一販売代理店となったので直接ライセンスを発行せず、TXOne Networkのライセンスを販売していきますよ。って話。
製品情報:【重要】トレンドマイクロ OT セキュリティ製品の取扱い変更に関するお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ

弊社 OT セキュリティ製品の取扱い変更に関して以下の通りご案内いたします。

■変更内容
これまで当社は OT セキュリティ製品を TXOne Networks 社を製造元とし、トレンドマイクロがライセンサー(使用許諾権利者)として販売してまいりました。

今後トレンドマイクロは TXOne Networks 社が製造し、同社がライセンサーとして提供する OT セキュリティ製品を販売代理店として販売する予定です。

OT セキュリティ製品の取扱い変更に伴い、対象製品の新規・追加・更新ライセンスの販売を2024年3月27日をもって終了いたします。

詳細についてはこちらの情報をご確認願います。


■対象製品の製品サポートについて
弊社よりご購入いただきました対象製品のサポートにつきましては、ご利用のライセンス期限が終了するまで製品サポートを継続いたします。


■今後の弊社 OT セキュリティ製品の販売予定について
今後トレンドマイクロは販売代理店として TXOne Networks 社製 OT セキュリティ製品を販売する予定です。

詳細は後日改めてご案内いたします。

サポート情報 : トレンドマイクロ

ウイルス検索エンジン (VSAPI) 21.600 および 高度な脅威検索エンジン (ATSE) 21.600 サポート終了日のお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ@ 22.6系公開で2024年07月25日まで

ウイルス検索エンジン (VSAPI) 21.600 および 高度な脅威検索エンジン (ATSE) 21.600 サポート終了日のお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ

ウイルス検索エンジン (VSAPI) 22.6 および 高度な脅威検索エンジン (ATSE) 22.6 の公開に伴いまして、
以下のとおり旧バージョンのサポート終了日時が確定しましたので、以下のとおりご案内いたします。


なお、検索エンジンのサポート期限についてはこちらにて
既に公開させていただいており、本サポートニュースは注意喚起のためのご案内となります。


■対象となる検索エンジン

ウイルス検索エンジン (VSAPI) 21.600 および 22.510 ~ 22.580
高度な脅威検索エンジン (ATSE) 21.600 および 22.540 ~ 22.582

■サポート終了日

2024年7月25日

対象となるバージョンの検索エンジンをご利用中のお客様は、
サポート終了日までに新バージョンへ移行をご検討ください。

サポート情報 : トレンドマイクロ

[製品情報]Trend Micro Apex One SaaS および Trend Vision One Endpoint Security - Standard Endpoint Protection 2024年3月6日(水)のメンテナンスに関するお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ@ 2月の予定が3月に延期

[製品情報]Trend Micro Apex One SaaS および Trend Vision One Endpoint Security - Standard Endpoint Protection 2024年3月6日(水)のメンテナンスに関するお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ

先日のサポートニュースでお知らせした通り、Trend Micro Apex One SaaS および Trend Vision One - Standard Endpoint Protection で2月21日(水)に予定されていた定期メンテナンスは、以下の通り日時を変更して実施致します。
■ 対象製品
Trend Micro Apex One SaaS (以下、Apex One SaaS)
・ Trend Vision One - Standard Endpoint Protection


■ メンテナンス日時
2024年3月6日(水) 18:00 ~ 25:00


■ メンテナンス詳細
・実施される内容
   - Apex One SaaS セキュリティエージェントの潜在的なセキュリティリスクに関する修正が行われます。
・Apex One SaaSセキュリティエージェントの更新プログラム
   - セキュリティエージェントのバージョン: 14.0.12987
   - 32ビットセキュリティエージェント用のHotFix推定サイズ: 79.96MB
   - 64ビットセキュリティエージェント用のHotFix推定サイズ: 92.02MB
   ※ Trend Micro Apex One (Mac) as a Service のエージェントは更新されません。

・メンテナンスに伴う影響
   - メンテナンススケジュールの間に、約3時間のダウンタイムが予想されます。
   - 最新ビルドが配信された際、セキュリティエージェントのサービス再起動が自動で行われます。
   - 最新ビルドが配信された際、セキュリティエージェントに OS 再起動は求められません。
   - メンテナンス中もお客様のセキュリティエージェントのセキュリティ機能は継続して動作します。

サポート情報 : トレンドマイクロ

ウイルスバスター クラウド プログラムアップデートのお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ@ 累積修正対応

ウイルスバスター クラウド プログラムアップデートのお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ

■対象製品
ウイルスバスター クラウド

プログラムバージョン 17.7 (バージョン番号:17.7.xxxx)(月額版を含む)
※プログラムバージョンの確認方法は下記の製品Q&Aページでご確認いただけます。
https://helpcenter.trendmicro.com/ja-JP/article/TMKA-17981/


■公開予定日
2024年3月4日(月)

■入手方法
このプログラムアップデートは、上記公開予定日からウイルスバスター クラウドがインストールされている環境に配信されます。
プログラムアップデート後、コンピュータまたはウイルスバスター クラウドの再起動を求められる場合があります。


■主な更新内容
累積の修正

サポート情報 : トレンドマイクロ