InterScan Messaging Security Suite 9.1 Linux版 Patch 1 Critical Patch (ビルド1516)を下記日程にて公開いたします。
■ 公開開始日
2024/04/11(火)
■修正内容
以下の修正が行われます。・Webレピュテーションサービスエージェントがクエリ文字列部分にも
URLを含むURLを正しく分析できない問題の修正・Active Updateの新サーバ証明書に対応するためのAUモジュールの修正
その他の過去のHotfixの修正点等につきましては、Critical Patch の Readmeをご覧ください。
サポート情報 : トレンドマイクロ
■入手方法
本Critical PatchとReadmeは、次のページからダウンロードできます。
「最新版ダウンロードページ : InterScan Messaging Security Suite 9.1」
InterScan Messaging Security Suite 9.1 - Patch 1 Japanese - Linux - 32-bit / 64-bit Critical Patch - ビルド 1516
本リリースは、 次の各問題を修正します。
問題 1: Webレピュテーションサービスエージェントが、そのクエリ文字列
部分にもURLを含むURLを正しく分析できない問題
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修正 1: 本リリースの適用後は、この問題が修正されます。機能 1: AUモジュールがアップデートされ、AU署名のルート証明書の有効
https://files.trendmicro.com/jp/ucmodule/imss/lin/91/CP1516/imss_91_ja.criticalpatch_b1516_JP_critical_patch_Readme.txt
期限の問題が修正されます。