まっちゃだいふくの日記

セキュリティのこと、ITの気になった記事をリンクしています。

PortalProtect 2.5 Service Pack 1 公開のお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ

PortalProtect 2.5 Service Pack 1リリース、GDPR対応

PortalProtect 2.5 Service Pack 1 を下記日程にて公開いたします。

■ 公開開始日
2018年11月12日(月)

■主な新機能
PortalProtect 2.5 Service Pack 1 の主な新機能は以下のとおりです。
GDPRをサポートする情報漏えい対策コンプライアンステンプレート
その他の新機能に関しては、 付属の Readmeファイルをご覧ください。
■入手方法
本製品は次のページからダウンロードできます。
「最新版ダウンロードページ : PortalProtect 」

■導入手順
付属の Readmeファイルおよび インストールガイドをご覧ください。

■製品サポート
ご不明な点がございましたら、弊社サポートセンターまでお問合せください。
お問合せ方法については、こちらをご確認ください。

ウイルスバスター コーポレートエディション XG Service Pack 1 Critical Patch (ビルド 5261) 公開のお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ

ウイルスバスター コーポレートエディション XG Service Pack 1 Critical Patch (ビルド 5261)リリース、Windows 10 October 2018 Update対応

ウイルスバスター コーポレートエディション XG Service Pack 1 Critical Patch (ビルド 5261) を下記日程で公開いたします。



■公開開始日
2018年11月15日 (木)



■新機能・修正内容
Windows 10 October 2018 Update がサポートされるようになります。


■入手方法
本 Critical Patch は最新版ダウンロードページよりダウンロードできます。



■導入方法
以下製品Q&Aにて概要および適用方法を公開しておりますので、ぜひご利用ください。

ウイルスバスター コーポレートエディション XG Service Pack 1 Critical Patch (ビルド 5261) のインストール手順

ウイルスバスター for Home Network 1.7.319 の公開のお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ

ウイルスバスター for Home Network 1.7.319 リリース、累積修正、不適切アプリリストの更新とか

ウイルスバスター for Home Network 1.7.319 の公開を、以下の日程にて実施いたします。

■ 公開予定日
ファームウェア: 11/20(火)
ファームウェアは自動で更新されます。

■ 最新バージョン情報
ファームウェア:1.7.319

■ 主な更新内容
・不適切アプリリストの更新
・累積の修正

Deep Discovery Inspector 5.0 サポート終了日に関するお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ

Deep Discovery Inspector 5.0 サポート終了日は、2021年11月30日ですので、要注意。

Deep Discovery Inspector 5.0 のサポート終了日につきまして、以下のとおりご案内いたします。

以下の日付をもちまして、Deep Discovery Inspector 5.0 のサポートが終了となります。
本バージョンをご利用中のお客様は、サポート終了までに最新版の Deep Discovery Inspector 5.1 や今後リリースされる新バージョンへの移行についてご検討のほどよろしくお願い申し上げます。
Deep Discovery Inspector 5.1 へのアップグレードパスについては、こちらの製品Q&Aをご参照ください。

■ 対象製品

Deep Discovery Inspector 5.0
■ サポート終了日

2021年11月30日(火)
サポートライフサイクル情報はこちらをご参照ください。

ウイルスバスター ビジネスセキュリティ 9.5 用 Critical Patch (build 1481) 公開のお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ

ウイルスバスター ビジネスセキュリティ 9.5 用 Critical Patchリリース、Windows 10 October 2018 Update対応

ウイルスバスター ビジネスセキュリティ 9.5 用 Critical Patch (build 1481) を下記日程にて公開いたします。



■公開開始日
2018年11月21日 (水)


■新機能・修正内容
ビジネスセキュリティでMicrosoft Windows 10 October 2018 Updateがサポートされるようになります。

その他詳細につきましては、付属のReadmeファイルをご確認ください。


■入手方法
本製品は、 最新版ダウンロードページよりダウンロードできます。

■導入方法
以下製品Q&Aにて適用方法を公開しておりますので、ぜひご利用ください。

製品Q&A:ビジネスセキュリティ 9.5 用 Critical Patch (build 1481)の概要および適用方法

   本Critical Patchでは、次の新機能が提供されます。

   機能: 
     ビジネスセキュリティで、Microsoft Windows 10 October 2018 Updateがサポート
     されるようになります。

ウイルスバスター コーポレートエディション XG Patch 1 Critical Patch (ビルド 1905) 公開のお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ

ウイルスバスター コーポレートエディション XG Patch 1 Critical Patch リリース、Windows 10 October 2018 Update サポート対応

ウイルスバスター コーポレートエディション XG Patch 1 Critical Patch (ビルド 1905) を下記日程で公開いたします。
■公開開始日
2018年11月21日 (水)
■新機能・修正内容
Windows 10 October 2018 Update がサポートされるようになります。
■入手方法
本 Critical Patch は最新版ダウンロードページよりダウンロードできます。
■導入方法
以下製品Q&Aにて概要および適用方法を公開しておりますので、ぜひご利用ください。
ウイルスバスター コーポレートエディション XG Patch 1 Critical Patch (ビルド 1905) のインストール手順

興味を持った記事

セキュリティ

「BN-SDWBP3 ファームウェアバージョン 1.0.9 およびそれ以前」には、認証不備(CVE-2018-0676)、OSコマンドインジェクション(CVE-2018-0677)、バッファオーバーフロー(CVE-2018-0678)の脆弱性が存在する。これらの脆弱性が悪用されると、同一LAN内の当該製品に管理者権限でアクセス可能なユーザによって、任意のコードを実行されたり、サービス運用妨害(DoS)攻撃を受けたりする可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

現在、パワートレインやボディ、インフォテインメントはソフトウェアによる制御が進んでおり、修正プログラムなどを無線通信でセキュアに更新することで、コスト効率とユーザの利便性を高めることができる。今回発表したSPC58 Hラインは、最先端のセキュリティに加え、大容量の内蔵コードストレージを備え、無線通信による主要な更新をセキュアに実行できる、業界初のゲートウェイ/ドメインコントローラチップの1つ。

2018/11/08に開催されたSecurity-JAWSで質問がありましたAWS WAFのログ解析基盤の料金を算出してみました。

無料VPNがどのくらい危険性があるのか、本サイトではたびたび指摘してきた。今回アメリカでとある団体が調査したところ、その大半の無料VPNが中国と関係があるという結果が出た。個人向けVPNは違法化しており、無料VPNを使うことの危なさを取り上げる。

Teleportという踏み台システムは、AWSやAzure、GCPなどのクラウドインフラだけではなく、オンプレミスの一般的なサーバーでも稼働しますし、Dockerやk8sもサポートしています。Teleportを経由して接続できるサーバー群は、sshを喋るサーバーです。つまり現時点でRDP(Windows Server)をサポートしていません。 Teleportを経由すると、シェル丸ごとTeleportを利用するので、誰にたいしてどのサーバーにどんな権限でアクセスさせたいかをIdPとの接続などで統合管理できる他、シェル内で入力したコマンドは全て記録され、誰がいつ何をしたのかを「動画」として再生することができます。

興味を持った記事

セキュリティ

Adobe Systemsは11月20日Flash Playerの脆弱性修正のためのアップデートをWindowsmacOSLinuxChrome OS向けに緊急公開した。脆弱性に関する技術的詳細が既に公表されていることから、直ちに更新するよう促している。

JSOC INSIGHT vol.21の内容 Drupalにおける任意コード実行の脆弱性 osCommerceにおけるコードインジェクションの脆弱性 IISおよびWeblogic脆弱性を悪用した攻撃通信の増加

当社の子会社であるPayment Card Forensics株式会社(略称:PCF)は、商号の変更をする運びとなりましたので、下記のとおりお知らせいたします。

興味を持った記事

セキュリティ

多くのサイトで利用されている「WordPress」のプラグイン脆弱性を標的にした、新たな攻撃が進行中であることが明らかになった。1週間ほど前にも、WordPressに対する別の攻撃が明らかになっている。

1)パスワードはすべて適切な強度を満たすように設定してほしい
2)なるべく自動アップデートを利用してほしい
3)ファイアウォールを設定すること、ウェブアプリケーションファイアーウォール(WAF)を活用すること
4)持続的な運用または終了方法を考えてほしい

宇宙

太陽系の外にある惑星(系外惑星)の発見を目指して開発された「ケプラー宇宙望遠鏡」は、2000個以上の系外惑星を発見するなど、目標を大きく上回る成果をあげました。そのケプラー宇宙望遠鏡へ最後のコマンド「Goodnight(おやすみ)」が送信され、9年間続いた運用が完全に終了することになりました。

ウイルスバスター クラウド プログラムアップデートのお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ

累積的修正

[公開日時:2018年11月13日 14:00]

■対象製品
ウイルスバスター クラウド

プログラムバージョン12 (バージョン番号:12.0.xxxx)
※30日期間限定版、90日期間限定版およびマルチデバイス月額版を含みます。
※プログラムバージョンの確認方法は下記の製品Q&Aページでご確認いただけます。
http://esupport.trendmicro.com/solution/ja-JP/1098250.aspx

■公開予定日
2018年11月15日(木)


■入手方法
このプログラムアップデートは、上記公開予定日からウイルスバスター クラウドがインストールされている環境に順次配信されます。
ご利用の環境によっては、コンピューターの再起動が発生する場合があります。

■主な更新内容
累積の修正

Deep Discovery Inspector 5.1 公開のお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ

10Gbps対応!!!!

Deep Discovery Inspector 5.1 を以下のとおり公開いたします。


■公開開始日
2018年11月13日 (火)

■主な新機能

  • Deep Discovery Inspector 5.1 の主な新機能は以下のとおりです。
  • 新しい仮想モデルとDeep Discovery Analyzer as a Serviceのサポート
  • YARAのサポート
  • Deep Discovery Directorのサポートの強化
  • Deep Discovery Director - Network Analyticsのサポート
  • 10GB スループットの新しいハードウェアモデルのサポート
  • ポリシーベースの検出除外処理
  • 脅威データベースの強化
  • 新しいネットワークスループットウィジェット
  • 仮想アナライザの強化

詳細につきましては付属の Readmeファイル をご覧ください。
■入手方法
最新版ダウンロードページからアップグレード用のモジュールやドキュメントをダウンロードすることができます。
新規インストール用のモジュールにつきましては法人カスタマーサイトからダウンロードをお願いいたします。

■導入手順
導入手順につきましては最新版ダウンロードページからダウンロードできるインストールガイドや管理者ガイドをご参照ください。

Deep Discovery Inspector 5.1 Critical Patch (ビルド 2043) 公開のお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ

DDEIが予期せず再起動する問題対応

Deep Discovery Inspector 5.1 Critical Patch (ビルド 2043) を以下の通り公開いたします。
■公開開始日
2018年11月13日 (火)
■修正内容
本 Critical Patch の適用により次の問題が修正されます。
仮想アナライザモジュールが応答を停止することにより、Deep Discovery Inspectorが予期せず再起動することがある問題
■入手方法
Download Center から入手できます。
■導入方法
本 Critical Patch の Readme をご確認ください
■製品サポート情報
ご不明な点がございましたら、弊社サポートセンターまでお問合せください。
お問合せ方法については、こちらをご確認ください。

readme.txtより

1. はじめに
===========
注意: 本Critical Patchをインストール後に、本セクションに「手順」が含まれる場合には
    「手順」を実行してください (インストールについては、「4.1 インストール手順」
     を参照してください)。

   1.1 修正される問題
   ==================
   本Critical Patchは、 次の問題を修正します。

   問題: 仮想アナライザモジュールが応答を停止することにより、Deep Discovery Inspectorが
         予期せず再起動することがある問題
         ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
   修正: 本Critical Patchの適用後は、この問題が修正されます。


   1.2 新機能
   ==========
   本Critical Patchに含まれる新機能はありません。

ウイルスバスター クラウド プログラムアップデートのお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ

累積的修正

■対象製品
ウイルスバスター クラウド

プログラムバージョン15 (バージョン番号:15.0.xxxx)
※30日期間限定版、90日期間限定版を含みます。
※プログラムバージョンの確認方法は下記の製品Q&Aページでご確認いただけます。
http://esupport.trendmicro.com/solution/ja-JP/1098250.aspx

■公開予定日
2018年11月13日(火)


■入手方法
このプログラムアップデートは、上記公開予定日からウイルスバスター クラウドがインストールされている環境に順次配信されます。
アップデートの適用後、お使いのコンピュータの再起動を求められます。

■主な更新内容
累積の修正

興味を持った記事

興味を持った記事

セキュリティ

IBMが、Liniuxディストリビューターそしてクラウドソフトウェア企業として知られるRedHatを買収することで合意したと発表しました。

調査では、トップページのHTTPS化の有無を確認し、HTTPS化されている場合は「常時SSL化対応サイト」とした。一部ページがHTTPS化されていている場合は「非常時SSL化対応サイト(非HTTPS)」に分類している。

もちろん、SpotifyNetflixなどのサブスクリプション型のストリーミングサービスが究極の解だと言いたいわけではない。しかし少なくとも、手頃な価格で、今の時代にマッチした利便性と、そこそこのカタログを揃えた、海賊版以上に満足度の高いサービスであることは間違いない。たとえ万人にそうは思われてはいないにしても、多数の海賊たちを正規サービスの道に引き込み、海賊版の世界をシュリンクさせるだけのインパクトを持つ程度には。

管理コンソールに組織や企業のインシデントレスポンス対策を支援するEDR機能(Hunting機能・Response機能)を追加費用なしで標準搭載した。これにより、潜伏する脅威を見つけ出し、脅威やエンドポイントを封じ込めることが可能になった。

イヤリングの「フェイク」画像、実は避妊薬販売 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

当社アプリが2018年9月10日(日本時間)からApp Store上で一時公開停止されていましたが、 2018年11月17日(日本時間)より一部製品の公開が再開されましたのでご報告、ご案内申し上げます。 詳細については、こちら(https://appweb.trendmicro.com/SupportNews/NewsDetail.aspx?id=3271)のサポート情報もあわせてご確認ください。

Trend Micro Deep SecurityTM」に対応し、業界屈指の高度なノウハウを持つ「JSOC®」が運用・監視を担うことで、お客様のセキュリティ対策強化に貢献します。

AnonyeXは、脆弱性を取引できるマーケットプレイスです。どんなに些細な脆弱性にも価値があります。発見した脆弱性情報の概要を販売することで、あらゆるシステムの堅牢性に貢献しましょう。

*興味を持った記事

チームの略称は「YC3」(Yamaguchi CyberCrime CrisisTeam)。

Windows 10」環境で“Pro”エディションのライセンスが正しく認識されず、正しいプロダクトキーを入力するよう促す警告やウォーターマーク(透かし)が表示される現象が報告されているとのこと。日本、韓国、アメリカなど多くの国で確認されているという。