ただ、今回の名称変更はAzureと言う名前をMicrosoftと変える事で 「Azureに限定した製品ではなくハイブリッドクラウド/マルチクラウド対応」 という点を強く押し出した意図も想像できます。最近のMSのセキュリティ製品は例えばEDRもMacやLinux, Android/iOSに対応していますし、マルチクラウドをサポートしているものも多いので、自分の整理を兼ねてまとめてみました。全体的にここ最近名称変更が入ってるので旧名称も入れています。
Microsoft Defenderを眺めてると「もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな」という気分になる