Trend Micro ServerProtect for Linux 3.0 Redhat8/CentOS8/Suse15 対応インストールプログラム を下記日程にて公開いたします。
■ 公開開始日
2020年2月26日(水)
■新機能内容
新しいプラットフォームのサポート -
本リリースでは、サポートされているプラットフォームはLinuxカーネル4.xをベースにしています。
サポートされているプラットフォームは次のとおりです。- Red Hat Enterprise Server 8
- SUSE Linux Enterprise Server 15
- CentOS Linux 8■入手方法
製品は次のページからダウンロードできます。「最新版ダウンロードページ : Trend Micro ServerProtect for Linux 3.0」
サポート情報 : トレンドマイクロ
■導入手順
各製品の付属のドキュメントをご覧ください。
2. 新機能 ========= 本バージョンでの新機能は次のとおりです。 新しいプラットフォームのサポート - 本リリースでは、サポートされているプ ラットフォームはLinuxカーネル4.xをベースにしています。サポートされているプ ラットフォームは次のとおりです。 - Red Hat Enterprise Server 8 - SUSE Linux Enterprise Server 15 - CentOS Linux 8 ServerProtectのインストールプログラムが簡素化され、1つのインストールパッ ケージですべてのサポートされているプラットフォームに対応できるようになりま した。 Trend Micro Apex CentralまたはTrend Micro Control Managerからの ServerProtectの管理 - トレンドマイクロの中央管理コンソールであるTrend Micro Apex Central (以下、Apex Central) (旧称: Trend Micro Control Manager (以下、Control Manager)) を使用してServerProtectを管理できるようになりまし た。Apex Central/Control Managerに登録すると、ServerProtectで次の機能を利用 できるようになります。 - Apex Central/Control Managerから参照可能な各種レポート - 大規模感染予防サービスを利用したファイルのブロック - ServerProtectのライセンスの配信 詳細については、「クイックスタートガイド」または「管理者ガイド」を参照して ください。